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NYのオリジナルストリートブランド「ElementsofStyle」とのコラボアイテム。
Elements of StyleはEOSとも呼ばれ、90年代初頭にニューヨークで設立されたストリートブランドでした。EOSはこの種の最初の企業の1つであり、現在「ストリートウェア」と呼ばれているものに最初に注目した企業です。信じられないかもしれませんが、当時「EOS」は「Supreme」よりも人気がありました。

EOSは、ヒップホップカルチャーと自分たちの街のアイデンティティを組み合わせて、本当にユニークなものを生み出した、非常に珍しいストリートブランドでした。この頃、「ステューシー」はアーバンとサーフの両方に焦点を当てた唯一の強力なストリートブランドだったと思います。他のすべては厳密にサーフボードまたはスケートボード会社のためのものでした。

この時期「HIPHOPの黄金時代」でもニューヨーク市が脚光を浴びていました。彼らの利益のために、ヒップホップミュージシャンのBLACK MOONとSmif-N-Wessunは、プロモーション映画の制作中にEOSを着用しているのが見られました。日本で演奏していると、DJ MURO、BUDDHA BRAND、Shakkazombie、Zeebra、KAMINARI、Nitro Microphone Undergroundなど、多くの有名なヒップホップミュージシャンが服を着て見られました。

-ENPANSION NY-
ブランド名の由来はレア・グルーヴを代表するロニー・リストン・スミスの名曲 "EXPANSIONS"。「多くの人がそれぞれのビジョンを広げることを願う。」 この想いを形にするため、2002年“EXPANSION NY”はニューヨークで誕生しました。常に遊び心やストーリーを感じるデザイン、生地・産地へのこだわりなど、様々要素が混じり合う“EXPANSION NY” 独自の世界観の中で体現されています。